記者会見を開きました
611アクション神奈川:
実行委員の記者会見です
こちらからご覧ください
(6月8日・横浜市役所)
http://www.ustream.tv/recorded/15239439
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当サイトのアドレスはこちら
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黒岩知事および林市長へのパレード参加呼びかけ

「6.11脱原発100万人アクション・神奈川」賛同者のみなさま

みなさまからの多くの賛同メッセージ、深く感謝します。どれも心を動かされるものばかりで、私たち実行委員の原動力となってます。

新聞報道にありますように、太陽光を推進する神奈川県の黒岩知事はソフトバンクの孫正義社長らとメガソーラー建設計画を呼びかけています。
そこで、私たちは黒岩知事にも6.11デモに参加頂くための要請文を提出いたしました(下記参照)。
しかし知事への直接の対応はかなわず、知事室秘書課からは知事のスケジュールは流動的だという返答で、知事の確実な参加というお返事をいただくことはできませんでした。

多くの賛同者の方々に知事のデモ参加を要請していただくことで知事の心に響くのではないかと思い、みなさまからの要請をお願いいたします。知事室秘書課に要請を出すことができます。

黒岩知事への要請(知事室 秘書課への問合せフォームをクリックして下さい)。 
http://www.pref.kanagawa.jp/div/1197/

林横浜市長への参加要請はこちらからお願いします。
団体の場合
http://www.city.yokohama.lg.jp/shimin/kochosodan/kocho/#chinjo

個人(横浜市民)の場合
http://www.city.yokohama.lg.jp/shimin/kochosodan/
(「市民からの提案」)

黒岩知事ならびに林市長に参加していただいて、大きな変化のうねりを作っていきたいと思います。是非、みなさまからの要請をお願いいたします。

2011530

神奈川県知事 黒岩祐治様

「6・11脱原発100万人アクション神奈川」実行委員会

さよなら原発!エネルギーシフトなう!

「子どもたちのために一緒に歩こう」パレードのご案内

向暑の候となりました。

知事ご就任以降活発な取り組みに感謝いたします。

東日本大震災に伴なう福島第1原子力発電所の放射能事故は、原発の安全性に多く

の課題があることを示しました。発生から75日を過ぎた現在も、終息への道のりも不透明なままです。

 県内においても、足柄茶の新茶に暫定基準値を超える放射性セシウムが検出され、集荷停止となるなど不安が広がるなか、今こそ、原発に頼らず、自然エネルギーに転換を図る施策が求められています。

525日、「自然エネルギー協議会」が設立されました。太陽光発電を推進することを公約にされた知事が協議会に参加される意志を表明されたことに対し、県民の期待は大きく膨らんでいます。

この度、震災からちょうど3カ月となる、611日、脱原発の大きなうねりを作ろうと、国内外各地で「6・11脱原発100万人アクション」が企画されています。神奈川でも、個人や団体が「6・11脱原発100万人アクション神奈川」実行委員会をつくり、下記の通り、パレードを企画し、準備をすすめています。仔細はウェブ(http://611kanagawa.org/)をご覧になっていただけたら幸いです。福島の子ども達の被ばくを案ずる声が、日に日に高まり、遂に、国を動かす力になったように、地域から国を動かす大きなチャンスととらえております。

黒岩知事にも、是非私たち県民のパレードにご参加いただきご挨拶をいただきた

く、ご案内申し上げます。また、ご参加いただけない場合、メッセージを頂戴いたしたくお願い申し上げます。

日時:2011611(土) 雨天決行

   1330分出発(少し前にご参集ください)

場所:JR桜木町駅前広場スタート

パレードコース:桜木町駅→尾上町通り→市役所横→東京電力→県庁→山下公園(流れ解散)

 連絡先

 611脱原発100万人アクション神奈川実行委員会 045−353−9998


 

 

 

 

 

 


横浜市長 林文子様

「6・11脱原発100万人アクション神奈川」実行委員会

さよなら原発!エネルギーシフトなう!

「子どもたちのために一緒に歩こう」パレードのご案内

東日本大震災に伴なう福島第1原子力発電所の放射能事故は、原発の安全性に多く

の課題があることを示しました。発生から3ヶ月を迎える今なお、終息への道のりも不透明なままです。

 防ぎようのない原子力発電のリスクが明らかになった今こそ、原発に頼らず、自然エネルギーに転換をはかり未来への責任を果たすことが求められています。

横浜市は、2025年までの再生可能エネルギーの導入量を2004年度比で10倍とする目標を掲げるなど、環境モデル都市の選定を受け国際社会を先導していくことを表明されており、その取組みに大変注目をしています。

この度、震災からちょうど3カ月となる、611日、脱原発の大きなうねりを作ろうと、国内外各地で「6・11脱原発100万人アクション」が企画されています。神奈川でも、個人や団体が「6・11脱原発100万人アクション神奈川」実行委員会をつくり、下記の通り、パレードを企画し、準備をすすめています。仔細はウェブ(http://611kanagawa.org/)をご覧になっていただけたら幸いです。福島の子ども達の被ばくを案ずる声が、日に日に高まり、遂に、国を動かす力になったように、地域から国を動かす大きなチャンスととらえております。

林市長にも、是非、パレードにご参加いただきご挨拶をいただきたく、ご案内申し上げます。また、ご参加いただけない場合、メッセージを頂戴いたしたくお願い申し上げます。

日時:2011611日(土) 雨天決行

   1330分出発(少し前にご参集ください)

場所:JR桜木町駅前広場スタート

パレードコース:桜木町駅→尾上町通り→市役所横→東京電力→県庁→山下公園(流れ解散)

 連絡先

 611脱原発100万人アクション神奈川実行委員会 045−353−9998